生理痛の方は食事にも気を使わなければなりません!!

生理痛を和らげる食生活を身につけよう

辛い生理痛も食生活のちょっとした工夫で痛みが和らいだり改善する事があります。生理痛の原因の一つとしてプロスタグランジンというホルモンの影響が挙げられます。このプロスタグランジンは子宮収縮させる働きがあるので多く分泌されると痛みが増します。 ではこの生理痛に良い食べ物とはどんなものなのでしょうか?


まぐろやさば・いわし・あじ等の青魚に多く含まれるDHA(ドコサヘキサヘン酸)・EPA(エイコサペンタエン酸)はこのプロスタグランジンの合成に必要な酵素を抑える働きがあり、血液サラサラ効果で血行もよくなるため生理痛が和らぐと言われています。
その他、アーモンドなどのナッツ類・かぼちゃ・うなぎ等に多く含まれるビタミンEは血行を良くする働きがあるので冷えから来る生理痛には効果的です。また玉ねぎやにんにく・しょうがなども身体を温める効果があります。納豆などの大豆に含まれる大豆イソフラボンはホルモンバランスを整えてくれる働きがあるので、生理痛でお悩みの方は積極的に摂っていきたい成分です。

注意が必要!?生理痛を悪化させる食べ物も

お肉は子宮を収縮させるプラスタグランジンを作り出す働きがあるので生理中などは少し控えた方がいいと思います。またチョコレートやケーキなども血液の流れを悪くする作用があります。血行が悪くなると骨盤内に血液が滞ってしまい生理痛がひどくなってしまいますので、スイーツ系も生理中は控えた方がよいです。 身体を冷やす食べ物にも注意が必要です。夏の暑い時などは冷たい食べ物や飲み物を好みますが、体を冷やし血行が悪くなる原因にもなるので、極力冷たいものを控えるようにしましょう。
コーヒーやお茶に含まれるカフェインは血管を収縮させて血液の流れを悪くする働きがあるので、取り過ぎには注意しましょう。
このように日常の食生活を意識して変えていく事で、冷えにくい身体づくりを行う事ができます。それが生理痛の改善にも役立ってきますので、生理痛でお悩みの方は生理痛に良い食べ物を積極的に取り入れてみると良いでしょう。


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